AquaticSports BLUE_Balanceのツアーログ

大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・ブルーバランスのツアーログ!

和歌山県・串本

2007年5月27日(日)
ポイント:『住崎』『イスズミ礁』
透明度:3〜5m 水温:18℃

 一夜明けて、本日は串本の海へ潜ります!
マチャコと尊は今回、串本初ダイビングと言う事で非常に楽しみにされておりました。
しかし、本日も昨日同様に透明度と水温は共に最悪の状態である。 生物情報も結構乏しいのだ。

 ダイビング専用ボートの定員は33名でほぼ、キャパ一杯で出港だ!
1本目のポイントは住崎で、此処はまだ生物の情報も豊富だったので楽しみではあるが、移動距離が少々長く、ディープポイントなので慎重に移動しなければならない。
アンカーに先に別のボートが着いていたので、いつものアンカーより少し浅い所のアンカーから出発しなければならない。
これで、更に移動距離が長くなり、不安は募ります。

 潜降し、わざと中層の移動をして、いつものアンカーの場所にとりあえず到着した。
通称“カゴカキの根”と言われ生物がかなり豊富で、少々不安に思っていたのだが、皆さん根の付近から余り離れようしない。
それにまして、ジュンジュンが中層から降りて来ない。 どうやら耳抜きが出来ていないようだ。
仕方ない、深い方の根への移動は諦め、カゴカキの根の周りで遊ぶ事にした。

カゴカキの根は大きな岩の割れ目が多いので、魚影は濃い。
普通にアカマツカサとカゴカキダイの群れが見られるが、ホホベニイットウダイなど、ちょっと珍しい物も見られたりするのだ。
 そして、今回、一番驚いたのはテングダイのペアだ!
外洋ポイントのドリフトで潜った時は、よく見られるのだが、こんな浅瀬のポイントで見られるなんて凄いぞ〜!
テングダイ

 2本目は珍しく“イスズミ礁”へ潜った。
私自身、数年ぶりにここへ潜った。 ここは、小さなアーチのあるポイントで、アーチ内には通常魚が群れている事が多いのである。
アンカーの位置が以前とは違う所で、アーチまで少し距離があるが、水深が浅いのでエアの心配もそんなにしなくても良いのだ。

 アーチに向かう途中で岩に小さな穴があいていて、何やら怪しげなも物が出ていたので、よく確かめてみるとカンザシヤドカリが居ました。
南紀で見られるのは少し珍しく、ダイバーに慣れていない様で、一度奥に隠れてしまったきり、余り姿を見せてくれなかった。
アーチに差し掛かると、キビナゴの群れに囲まれ、気持ちが良いのだ。 アーチ内にはモンツキベラの幼魚が見られた以外、これと言って生物はいなかった。
アーチ

アーチ付近にもウミウシがちらりほらり、ゾウゲイロウミウシ、ムラサキウミコチョウ、ホシゾラウミウシ等が見られました。
奥の浅い穴にはオキナワベニハゼが居たので、非常に写真が撮りやすかったです。


 マチャコがみんなから少し離れたところで何か探している様だったが、そろそろ時間も時間だったので船へ帰る事にした。

 透明度が悪いので何度も振り返りながらアンカーに向けて進んでいたのだが、途中でマチャコの姿が。。。
マチャコ曰く迷子になりかけていたそうだ。
濁ってる

 と言う事で、かなり濁っておりましたが、初の串本の海を堪能したのでした。 

和歌山県・田辺

2007年5月26日(土)
ポイント:『南部出し』『ミサチ』
透明度:3〜5m 水温:18℃

 早朝に出発して、順調に和歌山へ向けて車を走らせておりました!
前回の最終ダイブはいつ?と聞けば昨年の9月以来潜っていないとの事。
どっひゃ〜!皆さんブランクじゃないかぁ〜!
浅いポイントをリクエストしておいて良かったと思うのであった。

 今回は“雨の尊”が参加するので当然、大雨だと思っていて、週間天気予報も雨の予報だったが出発前日に大雨が降り、本日は非常に良い天気となりました。

 車を走らせ、紀ノ川辺りのトンネルを幾つか越えると、大阪のFM局が入らなくなってしまいます。 そこで、CDにチェンジだ!
今回の車にはCDチェンジャーが付いているので、いちいちCDの入れ替えもしなくて済みそうだ。
と、あれやこれやと何とかセットしてデッキがCDの読み込みを始めました。。。
しかし!無情のエラー表示だ!(○o○#) 入れ方を色々試したが、全然ダメだ!
CDが聴けねぇ〜!FMはNHKしか入らねぇ〜! AMも訳の分からんのしか入らねぇ〜! ラジオドラマで『のっそりクマさんが、のっそり〜のっそり〜』ってそんなに『のっそり』と言いたいのか!突っ込みを入れてしまった。

 そんなこんなしてる間に、田辺到着! 予定よりも早く着いたので『のっそり〜のっそり〜』と準備を開始する。

 1本目のポイントは『南部出し』で生物情報を聞くも、これと言った出物は無いらしい。
そりゃそうだよ、例年であれば水温は20℃は越えている時期なのに、今はまだ18℃程だ。
中途半端な水温で冬の生物も春の生物も出ていない状態だ。


 ネジリンボウが出ている事を願って、砂地へへばりついたが、透明度が悪く近い距離しか見渡せない。
ある程度ダイバー慣れした、ダテハゼなんかはゴロゴロいるがネジリンボウは発見する事が出来ません。
 メインの岩の所へ戻って水深を浅くして、遊びました。
根のトップの水深5m付近で充分な減圧を行いながら、エアがなくなるまで遊びました。
ハードコーラルもソフトコーラルも豊富なのでかなり面白く、心行くまで遊びました。
小さな穴に隠れて全容が見られなかったのですが、おそらくアカマンジュウガニだと思うのですが、見る事が出来ました。

 間に昼食休憩を取って2ダイブ目へ突入します。
透明度は相変わらずで、かなり悪い状態でした。 アンカーロープを使って潜降しないと迷子になってしまうであろう。 かなり潜らないと根も確認出来なかった。

 大きなシルエットは結構見えておりますが、何のシルエットなのか判別は難しかった。
アカホシカクレエビ

シルエットだけを見ればタマカイみたいなものもいたが、確証はできない。
 1匹ウミウシを見つけると、付近に数匹見る事が出来る。 面白い事に同じ種類とは限らず、数種類居る事も多い。
今回もサラサウミウシ、リュウグウウミウシ、シロタエイロウミウシとちょっと珍しいシモフリカメサンウミウシが直径1m範囲内に見られました。
シモフリカメサン

 2本目もエキジットしようとすると船が結構揺れていました。 潜っている間に風がでてきたようだ。

 帰り支度して、器材をある程度乾かす為に、田辺を出発する前にみんなでログブックを書いた。

 そして、串本へ向けて出発だ! マチャコは、出発直後からの記憶が全くないそうだ。 どんだけぇ〜!爆睡してんだ。
宿に着いて、温泉の用意をして、ほぼ貸切状態の“ホテル浦島”の大浴場でその日の疲れを癒した。
そして、みんなが揃ったところで古谷商店という魚屋さんがやっている居酒屋で夕飯をとることに。
酔っ払って気分の良くなっているおじさん以外は、誰もいないほぼ貸切の状態だった。
メニューも黒板に書いてあるもののみで、お店の人にお薦め品を訊いて、それを注文しました。
本当かどうかは伺い知れないが少し量をオマケしてくれた。
流石に新鮮そのもので、どれも美味しい! 黒板メニュー全制覇したいところだ!
メニュー

古谷商店

 宿に帰って、まったり時間を過ごした。 全ドラマに詳しい“雨の尊”お薦めの深夜ドラマも見た。
人を騙すゲームをするドラマだ。 カードゲームで私が直ぐに仕組みが分かったのでみんなに説明をした。
マチャコもジュンジュンも直ぐに理解したが、ドラマの常連である尊は首を傾げるばかりだった。 

和歌山県・白崎海洋公園ツアー

2007年5月13日(日)
ポイント:『シャクシの浜』
透明度:3〜5m 水温:18℃

 前日の天気予報では絶好のダイビング日和になるとの事でワクワクしながら出発した。
途中の空模様を見ながらい『つになったら晴れるねん』と思いながらも、白崎海洋公園へ到着するも、波が高くないかい?
立巌ビーチなんかエントリーしたら命がないぞ!って位の白波だ!
シャクシも良い波が来ていた。
受付の為にクラブハウスを訪れるも、これから益々海況は悪化の一途を辿るとの事で、キャンセル続出の状態だった。
 とりあえず、皆でシャクシの浜のエントリー口まで様子を見に行った。
すごい波

朝になったら波が出ていたとの事だったので、うねりではないであろうと予想し、ダメなら直ぐにエキジットしようと言う事で準備に取り掛かった。
 他にももう1グループがどうしようかと海況を眺めていました。
エントリーする時は我々の貸切状態で他にダイバーの影は全く無く、一般の旅行者が我々がエントリーする様子をじっと眺めていました。

 スロープの先端まで来た時点で波に力がないな〜と感じ、しばらく水面移動をして、水底にガイドロープの張ってある所まで来ると、かなり落ち着いていました。
そして、潜降開始!
休憩中のミギマキ

 ガイドロープ沿いに進み、砂地の所では平和そのもので透明度はかなりと言って良いほど悪かったのですが、初心者&ブランクの皆さまでしたが、リフレッシュに持って来いのダイビングとなりました。
砂の中のマダコ

 気温がかなり上昇する物と思っておりましたので、インナースーツは薄手の物を薦めてましたが、思いのほか身体が冷えてきます。
気が付きゃ50分近くも潜っとった。 そりゃ〜寒くもなって来るだろう〜!
って事でエキジットすることにしました。
 エキジットすると、もう一つグループが我々を待っていたかのように立っており『どうでした?』と訊ねてきました。


 しばらくトイレ休憩をとり、直ぐにダイビング準備に取り掛かる事にしました。

 2本目と言う事で、ゲストの皆さんもリラックスしてエントリーが出来、水面でも余裕の表情でした。
トウシマコケギンポ

 透明度が悪く、生物もかなり少なめだったので、今回は広範囲を俳諧する事にしました。
 遊泳禁止を知らせるトラロープがビーチの外側に張ってあるのですが、そのトラロープに沿う様に東西に移動してみました。
 意外と珍しい生物が見られたりもするのですが、今回は残念ながら出会う事が出来ませんでした。
 水深の変化が殆どないので、中性浮力の練習には丁度良かったみたいですが。。。。

 予定のダイビングも終了し、後片付けをしていると天気はようやく晴れ。
海況が悪化すると言われていたが風も止み、海況はドンドン良くなって来たのでした。

 本来で有れば、ダイバーでごった返す所だが、この海況のお陰(?)でノビノビと過ごす事が出来ました。

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ツアーログをアップして参ります!お楽しみにねぇ〜!

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