AquaticSports BLUE_Balanceのツアーログ

大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・ブルーバランスのツアーログ!

和歌山・田辺

2008年5月18日(日)
ポイント:『ロングアーチ』『中島』
透明度:5〜8m 水温:19.7〜20.5℃

台風2号がうねりと濁りを残して去っていきましたが、直ぐに海況が回復したと聞いて張り切ってきたのですが、台風4号の影響が出始めていました。
6月を待たずに既に4号とは、今年は台風の当たり年になりそうで不安だ。
ただ、一日ずれていたらもっと海況は悪かったであろう。 うねりの影響でポイントも限られてしまったのだ。

1本目は『ロングアーチ』へ潜る事となりました。
アンカーから北側のアーチ出口へ移動しました。
いつもそこにはハタンポが群れていて、もう少し透明度が良ければ本当に綺麗な風景なのだが、ハタンポの群れの全体像を見ることも出来なかった。
ハタンポ

壁沿いに移動すると、壁には数種類のウミウシが着いていて、ムラサキウミコチョウの綺麗さが際立っていた。
ムラサキウミコチョウ

水深16m付近に平らな棚があって壁側にはオーバーハングになっている所があり、ライトで照らしながら覗いて見ると黒いオオモンカエルアンコウを発見! その周りに大きな2匹のヘラヤガラが居ました。
オオモンカエルアンコウヘラヤガラ

帰りは根の上を移動することにしました。
根の上にはキンギョハナダイなどの群れが見られ、浮遊している事の多いゴンベの種類でウイゴンベが居ました。
ウイゴンベ

この時にドライスーツ内に若干の違和感がありました。

エキジットしてスーツを脱ぐと、案の定、結構な量の水没がありました。 ショック!

気を取り直して、2本目は『中島』へ潜る事となりました。

エントリーして、PPBの講習で皆さんにフリー潜降を試みて頂きましたが、皆さん一様に水面で暴れるだけで、潜降する事が出来ませんでした。

透明度は先程よりも明らかに悪くなっており、アンカー下の水深は浅いにも関わらず見えませんでした。

西側の水路を進み、水深20m付近まで行くと、生物は皆無で、何も居ません。
浅い所へ移動してじっくりと生物探しをします。

この時期によく観られるハナガサクラゲが岩肌に引っかかる様にいました。
ハバサクラゲ

図鑑で見るハナガサクラゲは浮遊している所が載っていますが、実際に見られる個体はいつもこんな感じで、水底にへばりついており、ライトが無いとその綺麗な姿を確認する事は出来ません。

エア節約の為に、更に浅い所へ移動して生物を探します。
リエさんが指差すので見てみると、アオウミウシでした。
アオウミウシ

伏せるように、キリンミノを撮っている私の隣で、じっとしているオレンジの個体はオキゴンベで、コイツは相変わらず好奇心旺盛なのでした。
キリンミノオキゴンベ

岩の上に着いている海草に紛れてサツマカサゴが上手に紛れていました。
コイツの芸達者で、砂地でみるヤツは白色をしているのに、こいつは周りの海草と同じ色になっています。
サツマカサゴ

最後は安全停止を頑張ってホバーリングしましょうと言っていたのだが、結局皆さんロープのお世話になる事となりました。
安全停止

和歌山・串本

2008年5月4日(日)
ポイント:『住崎』『グラスワールド』『備前』
透明度:5〜10m 水温:19.7〜20.5℃

本日は3ボートの予定で潜ります。
1本目は住崎へ向かいました!
本日は風も穏やかで船の上も快適に過ごす事が出来ます。

エントリーして水面から水中を覗いたが,水底までは見えません。
透明度としては10m程でしょうか? まずまずの透明度で良かった、良かった。

アンカー下に着いた時に、背中に違和感がありBCを脱いでタンクを確認すると、案の定外れておりました。

メインの根に移動を行ない、いつも見られるカゴカキダイや、アカマツカサの群れを確認して根を廻っていると、死んだイソバナの所に多くのダイバーがたむろっています。
そのグループが去った後に近づくと、フリソデエビがいました。
この時期はウミウシも豊富で、同じ所にヒロウミウシがいて、少し離れた所にはムラサキウミコチョウを発見しました。


二本目は『グラスワールド』へ潜ります。
透明度は先程よりも、悪い方向へと向かっているようで、少々視界が悪くなっています。
アオリイカの卵床があると聞いておりましたが、今回のアンカーの場所からは少し離れた所に設置してあるので、諦めました。
なぜならば、アンカー付近には魚が溢れていたので、移動する必要ないです。

テンジクダイが数種類群れており、それぞれがペアを組んでいて産卵の準備を整えておりました。
いつもならアカヒメジが大群になっているのですが、今回はなぜか1匹だけで漂っていました。

砂地に移動したところには少し大きめのヤマドリのペアが居て、超ラッキーだった。


今回最後のダイビングは『備前』で締めくくる事となりました。
3本目となる、ダイビングなのだが、非常に透明度が悪く、アンカー下の水深で18mなのだが、なかなか水底の様子が見えなかった。
水深20m〜24mに広がる砂地には、ネジリンボウやホタテツノハゼなどがいるらしいのだが、警戒心の強いハゼは居場所がはっきりと分かっていないと見つける事は困難なので、早々に諦めました。
ま〜ぁ、何よりもNDLが非常に厳しい状況だったので、今回はむりは出来ない。

アンカー横のムチカラマツにはメチャクチャ小さなガラスハゼが居て、コンパクトデジカメなんかでは撮る事は困難でしたが、隣のムチカラマツには少々大きめのガラスハゼがついていました。
しかも、卵も産み付けており、卵付近から動こうとしないガラスハゼは撮りやすかったのではないだろうか?

いつもならアンカーの位置から大きな根がそびえ立っているのが確認できる筈だが、今回は見えません。

アンカー横にはソラスズメダイの群れに混じって、ウメイロモドキが数匹居ました。
ウメイロモドキはこちらで見られるのは、結構珍しいのでラッキーだ!

メインの根を廻っていると、数種類のウミウシが確認できて、ムチカラマツにはイボイソバナガニがしっかりくっ付いていて、指を近づけても動こうとはしなかった。
本人はしっかいりと、擬態できていると思っているのだろうな〜(笑)

と言う事で、楽しかったダイビングもあっと言う間に終了したのでした。


ゴールデンウィーク中日なので、道路は想像する程は混んでいないであろうと言う期待虚しく、高速道路は御坊から30kmn渋滞でした。
考えたら、ゴールデンウィークといっても祝祭日はお仕事って方も多い訳で、帰る日は日曜日だったので、渋滞は仕方の無い事なのでしょうな。

和歌山・串本

2008年5月3日(土)
ポイント:『サービス前ビーチ』
透明度:5m 水温:20.5℃

今年のゴールデンウィークは飛び石連休になっている方も多いと思いますが、G.W.の後半戦の始まりの朝に串本に向かって車を走らせていた。
今月に入り、暫定税率が再決議され、原油高騰にも歯止めが付かずに、ガソリン代はかなりの高値になり、車での行楽は控える方が多いのではないかとの期待空しく、紀ノ川S.Aを出た所から渋滞が始まった。
考えてみたら、海外脱出組が前年割れの状況で、近場へ出掛ける人が増えてもおかしくはないですね。

昼過ぎにやっとの思いで現地に到着しました。

到着早々に空腹を満たし、ダイビングの準備を開始した。

季節は春と言う事で、特有の濁りが出てきていると思っていましたが、予想よりは濁りは少なかった。
しかも、通常ならばかなり肌寒さを感じる水温の筈が、嬉しいハプニングで少し暖かかった。
と言っても褒められた透明度でも無く、少々のうねりを感じる事が出来ました。

魚影は薄いものの、ソラスズメダイのオスは産床作りに大忙しで、体色も日頃とは全く違った色に変化しており、海の中の様子も春色に変わっていました。


本日は、2本目もビーチダイビングを行いました。
透明度は変わらずで、沖合に向かって真直ぐ進み、沢山の生物が住処にしている洞を覗いて見ました。
いつもの常連ではありますが、ネンブツダイ・オオスジイシモチ・キタマクラなどが確認出来ました。

そして、岸に向かって進み始めた時にマトウダイの幼魚を発見!
見事に海草に紛れて擬態しており、我ながら良く発見できたものだ!
マトウダイyg


ハナアナゴも砂の中から、我々の様子をうかがっております。
ハナアナゴ


エキジット間近の小さなサンゴの下には、ブダイが隠れており、かなり近づいても逃げずに、じっくり撮影できました。
ブダイ

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ツアーログをアップして参ります!お楽しみにねぇ〜!

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