AquaticSports BLUE_Balanceのツアーログ

大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・ブルーバランスのツアーログ!

和歌山・串本

2008年6月29日(日)
ポイント:『備前』『グラスワールド』
透明度:15〜18m 水温:24.1℃

ウィークデイは天気の良い日が続き、今年は空梅雨の様で、梅雨明け宣言が非常に難しいのではないでしょうか?
それなのに、ツアーの当日に限って大雨が降るなんて、どういう事なのでしょうか?
天気予報では昼からは雨が上がる予報だったのだが、行く道中は大雨で視界が遮られる程で止む気配は無かった。
ただ、悪天候の影響でしょうか?道は空いていたので、現地には結構早く到着してゆっくりと準備が可能だった。

ダイビングの準備をしていると、すっかり雨も上がりラッキー!

1本目のポイントは備前で、珍しいハゼが見られるポイントではありますが、今回は超初心者ばかりなので、18mを越える事も出来ません。
アンカー横の大きな根の周りを廻るのみだが、根の下は18m以上の水深があり、降りる事も出来ないのであった。

大きな根の周りにはウメイロモドキやキンギョハナダイなどが群れており、鮮やかなブルーとオレンジが彩りを添えていました。
水温は高くなって参りましたが、まだまだウミウシ等は健在で岩肌を舐めるように見ていれば数匹見つけることが出来ます。

岩陰を覗けば、マツカサウオを発見!いかにも硬そうな鱗で横からでは無く、縦に見ると表面の棘が確認出来ます。
マツカサウオ

カメラで撮っていると、誰かが肩を叩くので、振り返ると赤鯱のスタッフで、スレートに“かんぱち”と書いていました。
直ぐに見上げたのですが、シルエットすら見る事が出来ずに残念でした。
安全停止

午後からは風は吹くとの事で、出航が危ぶまれましたが、何とか出航してもらって『グラスワールド』で潜りました。

浅い方のアンカー希望でしたが、今回は先客が居たので、深いほうのアンカーから潜降を開始しました。

深いほうのアンカー直ぐ横に岩盤があって、ここには沢山の魚が群れていて、殆ど動かずとも、充分に楽しむ事が出来るのである。
水深の変化も殆ど無いので、初心者でも安定したダイビングが楽しめるのである。
トラウツボ

ネンブツダイが数匹、群れている所があって、オスの顎を見ると、かなり膨れているので、きっと卵を銜えているのであろう。
我々が近づくと、警戒してあまり口を開かないので確認する事は出来ませんでした。
ネンブツダイ

数年前から此処にはジョーフィッシュが居るので、そいつの様子を伺いに行きました。
かなり警戒心も薄れているで、カメラをかなり近づけても穴の中へ逃げ込む事もなく、じっくりと写真を撮る事が出来ました。
ジョーフィッシュ

アンカーロープを使用しての浮上で、水深5m付近にブイが付いているのですが、そこにコガネシマアジの幼魚が着いており、安全停止をしている我々を疎ましく思っている事だろう。
コガネシマジ

安全停止

今回は透明度にも恵まれて、本当に楽しいダイビングでした。

和歌山・白崎

2008年6月1日(日)
ポイント:『シャクシの浜』
透明度:5〜8m 水温:21.5℃

梅雨入り直前で、前日までは不安定な天気が続いておりましたが、本日に限っては雨の心配なし!

本日は期間限定のシャクシの浜で2ダイブ、じっくりと楽しむ事に致しましょう!

台風5号の影響でうねりが入ってきているので、透明度は高望みは出来ませんでしたがエントリーしてみると、流石に波打ち際は白く濁っているものの、沖の方へ移動すると結構見えておりました。

浅いゴロタの所はさっさと抜けて、砂地へ移動しました。
ここら辺まで来ると幾分かうねりはましになっており、ゆっくりとダイビングを楽しむ事が出来ました。

砂地でコケだらけの岩に同色で同化したサツマカサゴを発見!
かなり近づいても動かないと思ってカメラを近づけると、直ぐにピョンと跳ねるように移動した。
その時に一瞬見える胸鰭の内側が非常に綺麗なのでした。
サツマカサゴ

そのサツマカサゴが着いていた岩の横の砂地に、レア物のヤマドリを1匹発見!
ラッキー!と水中で絶叫していましたが、1匹で見つける事が珍しく、大抵はペアで見るものだ。
ヤマドリ

よくよく見てみると、直ぐ近くにもう1匹を発見! やっぱりペアで居ました。

移動中の岩の小さな穴には、これまた定番のコケギンポを発見! コケギンポって種類が多くて名前のついていない方が多く、知らない間に数種類のコケギンポを見ているのかも知れませんね〜。
コケギンポ

その近くの岩に海草がうねりに煽られている様に見えていましたが、よくよく見てみるとコノハガニのメスだった。
背中から見たら直ぐに分かっていたのだろうが、ぶら下がる様に岩に着いておりお腹の方から見ていたので直ぐには気付かなかったのだった。
コノハガニ

砂地を移動しているとコチやネズッポの仲間が多数見られます。
比較的写真が撮りやすいのはコチの方で、今回はセレベスゴチを撮って見ました。
セレベスゴチ

そして、今回は驚きの発見が多いです! マトウダイygが中層を漂っています。
マトウダイ

成魚もゆっくりと漂う様に泳ぎますが、幼魚も同じようにゆっくりと漂う様に泳ぎ、比較的被写体としては適しています。


ここのポイントに潜ると必ずと言って良い程寄ってしまう、砂地に比較的大きな岩が存在します。
その岩で、トウシマコケギンポやアナハゼを確認する事が出来ました。
トウシマコケギンポアナハゼ


沖のトラロープ付近を移動しているとキビナゴの大群がキラキラして、非常に綺麗でした。
キビナゴ

そして、砂地から目だけを出しているオニオコゼを発見し、近づくと直ぐに逃げ始めました。
オニオコゼ

すると、まわりの魚が追いかけます“ムービング”と言われる行動が確認出来ました。
そこから、近い所では大きなオニカサゴが鎮座しております。
オニカサゴ

その、沖のトラロープ付近にもマトウダイが優雅に漂っており、こんなに数匹のマトウダイを確認できるなんて、今日はラッキーなのでした。
マトウダイ

浅場の鉄柱が折れている所ではネンブツダイの群れを横に見ながら、エキジットポイントの波が激しい所を目指すのでした。
ネンブツダイ


本日は天候にも生物にも恵まれて、ホントに楽しいダイビングでした。

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ツアーログをアップして参ります!お楽しみにねぇ〜!

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