AquaticSports BLUE_Balanceのツアーログ

大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・ブルーバランスのツアーログ!

和歌山・串本

2008年9月21日(日)
ポイント:『グラスワールド』『備前』
透明度:3〜7m 水温:27℃

今回は日本海の冠島へ行く予定をしておりましたが、台風の余波のお陰でボートが出港せず。
急遽、行き先を串本へ変更しての開催となりました。

1本目は“グラスワールド”へ潜ります。
風が無いので、水面は非常に穏やかで、流れ・うねりも全く無い状態だった。
唯一心配なのは透明度でしたが、案の定、かなり濁っていました。

まずは、東の根に向かい、ピグミーシードラゴンを探しに行ったが、残念ながら見つける事が出来なかった。
私がそれを探している間はゲストの皆さんが騒がしくなっており、見に行くとオオモンカエルアンコウが居ました。
オオモンカエルアンコウ

ほかにも、根の上の方ではキンギョハナダイ等が沢山群れています。
アンカー方面へ帰る途中で、これまたゲスト発見のウミウサギガイ。
ウミウサギガイ

最初見たときは、黒い個体に何者なのかと、分からないと思うが、貝殻を覆っている身の部分を捲ると、真っ白に輝く貝殻が姿を現すと、大抵の人達は驚きと共に、大いに喜ぶのだった。

アンカーから更に西側に居るジョーフィッシュを目指していたのだが、ゲストの一人が、全くコチラを見る様子も無く、一つの場所から動かない。
もう少し透明度が良ければ、ある程度の距離を開けることも可能なのだが、今回は少し離れただけでも見えなくなるので、非常に危険だ。

エアも残り少なくなってきた所で浮上開始しました。
船に上がると、陸上の透視度も10m未満になるほどのガリラ豪雨だった。

2本目は“備前”へ潜りました。
相変わらずの透明度で気分が少々萎えてしまいます。
現在のダイビングの現状として、殆どの方がカメラを持ってダイビングするので、以前の様に沢山の生物を見せなくとも各々で何かを見つけては撮るみたいなスタイルになってしまって、チームとしてのまとまりが薄い。
目的の生物を見るために移動を伴う場合は、最初に移動をしないと着いて来なくなります。

少し離れた所に、あるスポットがあったのですが、今回はやめていた方が良さそうだ。

アンカー真横に高くそりたった岩があるのだが、今回はアンカーからその姿は確認出来ません。
とりあえず、その岩の周りを廻る事にしました。

大きなホウライヒメジが中層で気持ち良さそうにホーバリングしていて、近づくとホンソメワケベラにクリーニングしてもらっていました。
ホウライヒメジ

かなり近づいても逃げないので、皆で周りを囲むように写真を撮っていると、流石に居心地が悪くなったのか、移動を開始しました。

更に根を廻っていると何処からともなく、これまた大きな黄色のヘラヤガラが我々の目の前に舞い降りてきた。 通常、あまり動かずにじっとしている事が多いのに珍しいヤツだ。
ヘラヤガラ

根の周りには常連であるブダイが一生懸命に岩をかじり、この時期になりかなり大きな個体が確認出来るようになったタキゲンロクダイが確認出来ました。
ブダイタキゲンロクダイ

岩の中腹付近に小さなウツボを発見した。
その容姿からウツボとは直ぐに分かったのだが、名前が分かりません。
目がピエロみたいで特徴があり、昨年柏島で見たゴールデンイールモレイにも見えるが、体色が全然違います。
ヒメウツボ

後々調べてみるとヒメウツボだと分かった。 珍しい個体に出会えて良かったよ!

エアもそろそろ心配になって来たので、水深を上げなら生物を観察します。

俺って、コイツが好きなのかな? 今回も撮ってしまったハナキンチャクフグ。
ハナキンチャクフグ

意外と鮮やかな色をしていると思うんですけど。。

岩のトップで減圧を兼ねながら、サラサゴンベや色鮮やかなユカタハタ等を写真に収めてエキジットしました。
サラサゴンベユカタハタ

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ツアーログをアップして参ります!お楽しみにねぇ〜!

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