AquaticSports BLUE_Balanceのツアーログ

大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・ブルーバランスのツアーログ!

和歌山県・串本

2008年10月13日(祝・月)
ポイント:『サービス前ビーチ』『グラスワールド』
透明度:10〜20m 水温:24℃

昨日もチョウチョウウオやスズメダイの幼魚を数種類見たのですが、講習生の皆さんは見ていないとの事で、今回はじっくりと見ることが出来たのでしょうか?
エントリー口に集中しており、ロクセンスズメダイ・オヤビッチャ・トゲチョウコウウオ・フウライチョウチョウウオなどの幼魚を確認しました。
講習生の皆さんはチョウチョウウオは分かったみたいですが、他の魚は、全く区別が付かなかった模様です。
チョウチョウウオ

本日も潜降には非常に苦労している様子で、なかなかスムーズには行きません。
まぁ〜、最初はこんなもんでしょうな。

潜降さえ出来れば、水中でも落ち着いたもんで、スキルもスムーズに終えて行きます。

サンゴ付近には様々な生物が見られるのですが、ブダイとニセカンランハギのペアリングには少し違和感を覚えてしまった。
ブダイ&ニセカンランハギ

初めて見たときに、必ず目を引くツノダシも数匹確認する事が出来ました。
ツノダシ

そして、今後、ここの主になるであろうクマノミのペアがイソギンチャクに近づくものに威嚇を繰り返しておりました。
クマノミ

今回のクマノミのペアは何年位、我々を楽しませてくれるのだろうか?

一通り、講習を終えてエキジットポイントへ向かう途中で、中層をキラキラと横切るキビナゴの群れ。
キビナゴ

群れを見ると、突進したくなるのは私だけではあるまい。

で、ビーチでのダイビングに別れを告げて、2本目はボートダイビングをする事にしました。

初のボートダイビングで、少々緊張気味ですが、本日は波も流れも無く、非常に恵まれた海況なので、リラックスしてダイビングを楽しみましょう。

ボート上は混雑していましたが、船が揺れないので他のダイバーがエントリーした後にゆっくりと準備が出来ました。

一旦、水面のアンカーロープに集合して、しっかりとロープを掴んでゆっくりと潜降して行きます。
初ボート

今回アンラッキーだったのは、グラスワールドの深いほうのアンカーだったので、潜降に思いのほか時間を費やした。

アンカー下でいきなり、OWDリミットの約18mで、浅いビーチとは違い、大胆に浮力調節が出来るので、思いのほか水底では安定しています。
ただ、ユカさんは前後のバランスが難しそうで、時折、しりもちをつきそうなるのであった。

ビーチでも居たカゴカキダイですが、単体での行動だったので、視界には入っていなかった様ですが、今回は群れで居たので、いやおう無しに見ることが出来ました。
カゴカキダイ

最終のスキルとしてコンパスナビゲーションを行ないます。
タダシ君は初めてとは思えないほど、正確に真直ぐ目的の方角に進みましたが、ユカさんは斜めにコンパスを持つ傾向にあり、少々斜めの方向へと進んでしまった。
今後も、しっかりと使い方を完璧に熟知して、間違った方向へ行かない様にしましょう!

最後にジョーフィッシュを見て、エキジットすることにしました。
ジョーフィッシュ

OWダイバー!認定おめでとうございます!!
これからも、ドンドン潜りに行って、スキルを高めましょうね!

和歌山県・串本

2008年10月12日(日)
ポイント:『サービス前ビーチ』×2
透明度:10m以上 水温:24℃

今回はOWの講習で串本までやって参りました!
今週末はほんまに、天気に恵まれ、しかも透明度も抜群で、講習にもってこいのダイビング日和です。

器材のセッティングを済ませ、いよいよエントリーだ!
フィンなどを装着しやすい、潮溜まりがあるのだが、勿論他のダイバーも利用するので、通常は濁っていて当たり前なのだが、今回に限っては、ここの透明度が良くて、準備がし易いのだ。

この時期は年季では珍しい熱帯魚の幼魚が沢山見られるので、非常に楽しみなのだ!

体験ダイビングの経験も有るのでストレス自体は少ないのだが、自力でのダイビングは始めで、潜降に苦労します。
仕方なく、ウエイトを足して何とか潜降が出来て、水底に落ち着くと、多少は余裕も出てきました。
初ダイブ

私も、そうでしたが、初めて見るソラスズメダイは伊豆や日本海でも見られるとは想像し難いほど、
色鮮やかで『熱帯魚だ!』と叫びたくなるほど、感動します。
ソラスズメダイ

スキルを進めても余裕でこなして行き、順調そのもので講習を終えて行きます。
こんなに透明度も良ければ、ストレスも少ないだろうと思っていたのだが、タダシ君のマスクは強烈に曇っていたので『今日は凄く濁っている』と思っていたそうな。 鼻から息を出さないようにすると、もっとましなんだけどねぇ〜。

沖の洞の所を覗くといつもの面々である、カサゴ、ゴンズイ、キタマクラ、オトヒメエビ等が見られ、暫く時間を潰すのに丁度良いのだ。
カサゴオトヒメエビキタマクラ

エキジットポイントを目指して進んでいると、長細い身体が特徴のアオヤガラが数匹見られたのだが、銀色の体色は、海に溶け込んでいたので、講習生には見えなかったようです。
アオヤガラ

そんなこんな、初日の講習は無事終了し、温泉へと向かうのでした。

京都府・冠島

2008年10月5日(日)
ポイント:『トドグリ』『鳥居前』
透明度:20m以上 水温:24℃

以前からリクエスト頂いていた冠島ですが、今回、やっとの思い出潜りに行く事が出来ました。
現地までの時間が読めなかったので、皆さんにはかなり早朝に集合していただき、いざ!出発!!

思ったよりも、現地に早く到着して、ゆっくりと準備に取り掛かります。

冠島へ向け約一時間の船旅へ出港だ!
いざ!冠島

1本目のポイントは『トドグリ』と言うポイントで、流れも波も無く、今回は初心者ばかりだったので非常にエントリーがし易かったです。

エントリーをしてアンカー下の水深が浅かったので、アンカー下集合で、潜降して行くと、皆さんだけでなく、ポイント全体が見渡せる程の透明度で、非常にテンションが上がります。
凄い透明度

船の下にはスズメダイの群れが幾つも見られ、ドロップオフになってる所まで行くと、さぞかし大物の群れが見られるだろうと、胸躍らせながら進みます。
ゴンズイ

水底にゴンズイの群れが見られ、何故か日本海側では多数見られるキンチャクダイの幼魚。
成魚とは全然違う模様に、ゲストも驚きなのだ。 それにしても凄く可愛いので、お気に入りの生物です。
キンチャクダイyg

そして、南紀方面ではほぼ無視してしまいがちな、アオウミウシも本日に限っては貴重な被写体なのだ。
アオウミウシ

中層の群れに気をつけながらも、水底に目をやると、岩が一瞬で白っぽくなり、近づくと岩の割れ目の奥へと隠れるマダコだった。
マダコ


ドロップオフになっている地形の所で、暫くの間回遊魚を待っていたのだが、今回は残念ながら、廻って来る事が無かった。

透明度が良いという事もあり、全然まとまりの無いチームなので、早めにボートの下へ帰る事にして、ボート下でエアがなくなるまで、存分に遊んでもらう事にしました。

岩肌にはフジツボの殻が沢山ついており、中を覗くとイソギンポが隠れている事が多くて、時間つぶしには丁度良い被写体なのだ。
イソギンポイソギンポ

そして、そんなイソギンポを撮っていると、その脇の岩肌をチョロチョロと動く小さな魚。
ダイビングを始めると分かるんだけど、魚=泳ぐと言う定義は当てはまらない。
岩肌にへばりついて泳がずに動き回る魚はヘビギンポだった。
ヘビギンポ

そろそろ上がろうかと言う時に黒い岩肌に目立つ白い物体!名の如くシロウミウシだった。
シロウミウシ

黒い斑点模様が付いているので、シロウミウシとは少々納得できませんが、とりあえず写真に撮ってみました。

2本目まで休憩は洋上で行なわなければならないのだが、揺れる船の上で昼食を食べるのも、慣れた人でないとダメで、お弁当が食べられない人はスノーケリング等をして時間を潰さなければならないのだ。


きっちりと暖を取る事も出来ないまま、2本目へ突入なのだ。

結局、風が出てきたので、休憩していた場所からのエントリーなのだ!

ボート下は5m程の浅瀬で、そこから沖に向かってひたすら泳ぎ捲くらなければならないので、しっかりと付いてきてねとお願いをしてからエントリーを開始しました。

本来の目的のポイントでなかったので、魚影はそれ程でもないのですが、透明度は先程と同じくらいはキープ出来ています。

茶色い海草に紛れて、アナハゼがじっとしています。
本人は隠れているつもりなので、近づいてもあまり逃げるような事は無く、写真に納めやすい魚なのだ。
アナハゼ

浅瀬のポイントと言う事で、日本海ならではの、可愛いハゼである、チャガラの大群が我々を楽しませてくれます。
チャガラ

ただ、間近には近づく事が難しいので、群れを遠くから撮るといった感じで、ピントが合っているのかどうかは、分からないのだ。

ひたすら、沖に向かって泳ぐと、小さなアジの群れが見え始め、水深20m付近ではヒラマサ2匹の影が見えた。
進むのをやめて、暫く浅い方を眺めていたのだが、待てど暮らせど、ヒラマサはそれ以降姿を現すことが無く、回遊魚の群れに囲まれる夢を諦めました。

ボート付近へ帰ろうと進み始めたのだが、誰も全く付いて来ない。
仕方が無いので見えている範囲で、皆が来るのを待って、海草と同じ体色をしたオハグロベラやコブダイの幼魚を眺めていた。
オハグロベラ

水底の小さなゴロタの隙間に長細意魚を発見!
見た感じの印象は、決して良くないのだが、よく見られるベニツケギンポとは模様が明らかに違った。
後ほど図鑑で調べると、ダイナンギンポって名前だった。
これは、みんなに教えてあげようと思ったのだが、全然来る気配が無く、さっきまで大人しく動かずに居たダイナンギンポだが、岩陰に隠れてしまった。
ダイナンギンポ

ボートの見えるところまで帰ってきたところで、サラサエビを探します。
日本海側のサラサエビって好奇心旺盛なので、手を差し伸べてじっとしていると必ず手に乗ってクリーニングを始めます。
と言う事で、先に私がエビを乗せている所を見せて、客さんにもチャレンジさせて見ます。
水中で身体を動かさないようにするのは、以外と難しく、エビはなかなか乗ってきてくれませんでしたが、暫く我慢でまっていると、1匹のエビがクリーニングを始めてくれました。

それにしても、冠島のダイビングは本当に楽しいですねぇ〜!
今季は出港の予測が難しいので、来年、是非、回遊魚のリベンジをやりたいです!

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大阪、北堀江のダイビングスクール&ショップ・アクアティックスポーツ ブルーバランスです!
ツアーログをアップして参ります!お楽しみにねぇ〜!

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